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Author:チャリダー1143
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GOSICK -ゴシック- 第20話 「薔薇色の人生は新雪に埋もれる」 感想 |
ブロアの性格、意図がいまいち読めないな・・・。
早速感想。 今回もブロアに連れて行かれたヴィクトリカ・・・。 連れて行かれた先で、彼女はココ・ローズ事件の解決を求められるが・・・。
今更だけど、ここ数話で随分と一弥も男らしくなったというか、今までの頼りない感じが抜けた感じがする。 ヴィクトリカが危機に立たされる場面が増えたってのもあると思うが。
同時に姿が見えてくるほど余計に意図が見えてこないブロア。
今回は珍しく?事件の内容がなんとなく見えている状況でヴィクトリカがそれにたいしてどのような証拠を持ってきてトリックを証明するのか、そこが見所になっている。
王妃のそっくりさん、ニコル・ルル。
ありえないタイミングで現れるブライアン・ロスコー。 明らかにヴィクトリカ、一弥の前に現れた人物は同一とは思えないくらいのタイミング、そして言動だったが・・・。
今回も狙ってなのかそうでないのかよくわからない笑いのシーンが多くて、ちょっとシリアスで重たい空気を緩和させてくれた。 セシル先生はもちろんそうだけど、やっぱり一番は一弥のダイナミック入店でしょう(笑 そのほかにもちょいちょいあったけどね。
後は次回以降、どのようにラストへ進んでいくのかがとても気になるところ。 とりあえずこのココ・ローズ事件は比較的丁寧に解決へ導いてくれそうだが。
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GOSICK -ゴシック-
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[ 2011/06/06(月) 23:48 ] |
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GOSICK -ゴシック- 第19話 「薔薇色の人生は新雪に埋もれる」 感想 |
新たなエピソード・・・?
早速感想。 まぁなんというか、沢城さんの声がなんとも・・・。 別にそういう風に聞いていたわけではないのだけれども、変に意識がいってしまうのはもう仕方ないことさ。
ブライアンとコルデリア、そしてブロアと娘、ヴィクトリカの過去と関係、それぞれがそれぞれにどのような感情を抱いているのかが少し明らかにされた。 これは物語の本筋にかかわる大きなポイントで、謎だった関係が一気に明らかになった。 ・・・だけど、それでどうなるの?ってところはまだわからない部分が多い。
なんて思っていたらまた一弥とヴィクトリカが別れたよ。 今度はそう簡単にはいかなそうな雰囲気をかもし出している。
関係性も見せたってことはそろそろ終章に突入ってことなのかな?
盛り上がりに欠ける印象があるのはもう散々こういう展開になるってのを予告させられていたからかもしれない。 必然ともいえる状況だしね。 ただし、ここからそれぞれのキャラがどのように動いていくのか、それはまったくの未知。
そこに次回以降は注目していきたい。
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GOSICK -ゴシック-
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[ 2011/06/01(水) 00:24 ] |
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GOSICK -ゴシック- 第18話 「漆黒の列車はいくつかの嘘を運ぶ」 感想 |
ヴィクトリカちゃんのメイド服姿が楽しみでもう・・・!!
早速感想。 案外あっさりとお披露目メイド服姿のヴィクトリカちゃん可愛いよ。 まぁそんなのぶっ飛ぶくらいの急展開が今回も待っていた。
前回の殺人のネタはスリップノットで簡単解決。 ・・・普通にあのへヴィメタバントがパッと頭に浮かんだ(笑 因みに彼らもその縄の結び方から名前をとったらしい。 かなりあっさりしているけど、彼の物語での役割を考えたらちゃんと種明かししてもらえただけありがたいと思うべきか。
やはりというか、当然というか列車に乗っているのは全員あそこから逃げてきた人たち。 それぞれの目的やらが交錯して・・・って感じ。 とりあえずはあの名もなき少女、木こりに毒を盛られて亡くなったってのにそこはスルーかよ!? あんな可愛い少女を・・・。
結局はあの箱をめぐってオカルト省と科学省のスパイ同士の戦いになってしまったというところなんだろう。
毎度のことで、謎解きは適当。 意図してかどうなのかわからないけど、この作品はいっつもミステリー物として絶好のシチュエーションでそこを掘り下げずにアクションと人間関係方向に話が進むんだよね。
今回もヴィクトリカと一弥の絆、帰るべき場所を演出して深いつながりをみせた。 こういったドラマチックなシチュエーションだから映えるんだろうな・・・と思いつつ、いっつももったいないな・・・って思うんだよね(笑 特に最初はそういった謎解きメインのアニメみたいな雰囲気があったから、その印象を未だに引きずっているんだよね。
派手にアクションやっていたけどちゃんと物語の本筋に関係ありそうなものをあの箱からヴィクトリカは手に入れた。 着々と本筋が進行しているのは見ていて本当に面白い。 それぞれの話と違って、本筋に隠された謎はヴィクトリカ本人も視聴者と同じ視点だから余計にそう感じる。 一つ一つのエピソードでの謎解きにばかり考えが行ってしまって、本筋について考える暇がないけど、着実に見えてきているものがある。
次回予告は相変わらずカオスの塊。 キャラソンだすべきだろ、もう。
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GOSICK -ゴシック-
| トラックバック:22 | コメント:0
[ 2011/05/22(日) 22:38 ] |
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GOSICK -ゴシック- 第17話 「螺旋の迷宮にその箱はねむる」 感想 |
コルデリアの妙な色気がやばくたまらない。
早速感想。 ってことでブライアン・ロスコーとコルデリア・ギャロが何やら動きを見せている今回。 この二人が一緒に行動をしている理由がいまだに自分には見えてこない。
ブライアンはどうやら以前ここに隠したもの取りに来たらしいのだが・・・。 ブライアンはヴィクトリカと、コルデリアは一弥とそれぞれ一対一で会話。 両方ともに物語に大きくかかわるであろう会話だった。 ブライアンの会話から何か察知するヴィクトリカも気になるが、それよりはやりコルデリアの娘、ヴィクトリカへの伝言、指輪についてだろう。 過去二人に起きた出来事の描写からも色々伝わることがあるが、時間軸がいまいち整理しきれていない部分はある。謎が解ければ自然にわかることなのだろうが。
一弥はヴィクトリカの親父、ブロワ侯爵に会う。 ここでヴィクトリカについて何か語られるのかと思いきや、特になし。 ただ、着実に別れは近づいているのがひしひしと伝わってくる。
気になる彼、サイモンはちゃっかりブライアンが取り戻しにきていたものと同じものを探していたと思われる。 なぜ彼が知っていたのか?そして謎の死。 かなりきな臭い。 その場にいた可愛い感じの少女も意味深な描かれ方。 最後の列車に乗るシーンでもいたしね。
そう、その最後の脱出劇が今回の見所。 このアニメちょいちょいこういった間一髪的なアクションシーンあるよね。
今回はヴィクトリカの強烈なデレがあったのでよしとしよう。 ホント可愛すぎてどうしようもない。 あんな子がいたら普通にお菓子ばかり与えるダメな人になってしまうね。
次回はそのまま続きのようで、脱出のために乗り込んだ列車が舞台となるようだ。 あそこにいたメンバーの多くが乗っているだろうから、あそこの秘密にかかわる何かがあるのかもしれない・・・。
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GOSICK -ゴシック-
| トラックバック:19 | コメント:0
[ 2011/05/15(日) 21:44 ] |
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GOSICK -ゴシック- 第16話 「落下させるマリアは蠅の頭をもつ」 感想 |
最近は本筋に近いところで事件が発生しているので見ていてとても面白いし、気が抜けない。
早速感想。 今回はいきなりヴィクトリカが修道院に移送させるという事件から始まる。 前々から予感はあった、避けられなさそうなイベントが起きてしまった・・・のかと思ったが、ちょっと違った。 クレヴィールも簡単にヴィクトリカの移送先を教えたり、一弥も簡単にその場所にたどり着けたことで、これがそこまで深刻なものではないことがわかる。
しかし、その移送先の修道院が怪しさ爆発。 過去にシスターが祈り、巨大なマリア像を出現させて爆撃に来た航空機を全滅させたというオカルト前回な逸話とか、ブライアン・ロスコーの存在とか。 今回はこるでリアの姿も見えたことで、さらに一歩、深いところに話が進みそうな予感。 ってかマジコルデリア可愛いな。 一体何歳なんだよ。普通に幼さ全開の容姿なのに、大人の雰囲気をまとったあのアンバランスな感じがとても惹かれる。
もちろん今回もヴィクトリカ、可愛いですよ。 一弥に涙目になりながら来るのが遅いと訴えるあの姿がたまらなく愛おしい感じ。
前後に色々あってもヴィクトリカの言動で全て吹っ飛んでしまう。 それくらいに強烈。 アブリルも普通に可愛いんだけどね。 相変わらずの見せ場のなさに泣けてくる。
とりあえずブライアン・ロスコーの意味深な台詞が気になる。 彼が過去にあの地で行なったことが修道院のオカルト的な逸話ともリンクしているのだろうか。
色々謎をばら撒いてくれたので、普通に次回が楽しみになる、そんな回になった。
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GOSICK -ゴシック-
| トラックバック:23 | コメント:0
[ 2011/05/08(日) 20:38 ] |
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