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Author:チャリダー1143
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ゆるゆり 第06話 「あかりとかミンミンゼミとかなく頃に」 感想 |
ゆるゆりががちゆりになりかけているが、大丈夫か・・・?
早速感想。 アバンの挨拶まで出番を奪われる不憫な子、あっかりん。 今回は特に出番が少なかった気が・・・。
前半は京子×結衣な妄想紙芝居。 しかも作者は当事者の京子。 ちなつの気を引くために作ったっぽいけど、なんだか色々別方向で想像してしまう。 それに対抗するためにつくったちなつの紙芝居は・・・あっかりんが白目になってしまうくらいのインパクト。 確かに色々すごい。 その後に作った粘土作品はどんなことになっているのだろうか・・・
後半は意外な形でミラクルンコスを披露したちなつちゃんがメイン。 京子歓喜の瞬間だろうか。 当然なんだけど、よく似合っている。 ブラックな雰囲気満載のちなつちゃんもこのコスになると少しやさしくなれるみたいだ・・・なんて思っていたらら最後のオチ。 薄々感づいていたらしいけど。 子供は子供で結構鋭いからね・・・。
今回は完全に4人で話が進んだけど、やっぱりしっくりくる。 別にそのほかのメンバーが不必要という意味ではないけど。 いたら違う方向でにぎやかになるしね。
で、次回はフル出場かな。 ・・・ってかこのクソ暑いのにクリスマスネタですか。 劇中の季節の移り変わり早いね。 1話いシーズンくらいの勢いだ。
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ゆるゆり
| トラックバック:23 | コメント:0
[ 2011/08/09(火) 23:26 ] |
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花咲くいろは 第19話「どろどろオムライス」 感想 |
文化祭の記憶ってあんまりないな・・・。
早速感想。 文化祭、まさかの?シリアス展開。 仕事と恋愛・・・でぶつかり合うミンチとクラスメイト。 一方なこちは文化祭のクラス委員を押し付けられ、あまり乗り気ではないようだが・・・。 緒花も緒花で考ちゃんの夢なんか見ちゃったりして、まだ吹っ切れていないみだいだ。
・・・まぁ今回一番気になるのは、なこちとあの美術部員の関係だよね。 なんだか百合的なサムシングを感じる関係な気がしてならない。 文化祭の準備、二人きり。 シチュエーション的には完璧じゃないっすか。 お気に入りの作品のタイトルを乗り気ではない雰囲気で仕事に取り組んでいる人に任せるって、ちょっと何かあるとしか思えないよ。 この文化祭を経て、二人の関係は急接近していくに違いない。 なんかメイン3人に感じられた初期の百合っぽさは男の出現で消し飛んでしまった感じがあるけど、なこち二間しては今だにその雰囲気を感じることができる。
・・・というどうしようもない妄想。 やっぱり注目するべきところはミンチ。 結構キッツいこと言っているけど、あなたも徹が文化祭に来るからってことで張り切ってたじゃん・・・。 そういう視点からいくと、今回はようやくミンチにとっての仕事に取り組む姿勢みたいなメンタル的な成長が描かれるのだろう。 かなり頑固だろうから、色々大変そう。
一体最初の文化祭に対するわくわく感はどこへ行った?って感じだ。 次回、無事文化祭が終わればいいけど・・・。
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花咲くいろは
| トラックバック:55 | コメント:0
[ 2011/08/08(月) 00:22 ] |
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まよチキ! 第05話 「アタシと付き合いなさい」 感想 |
今回は新キャラ・・・
早速感想。 いきなり原付クラッシュ。 そういえば、以前に原付と車の事故の瞬間を目撃したことがあって、劇中のように赤い液体が地面に・・・なんて場面に遭遇したことがある。 まぁその赤い液体ってのはただのクーラントなんだけど。 トヨタ車は基本赤だっけ? 紛らわし色にしやがって・・・。 まぁ実際の血とは全然質感も違うから、一瞬ヒヤッとした程度なんだけど。 ・・・が、車のクーラントが漏れるくらいの衝撃だったという点ではヒヤヒヤモノに変わりはないのだけど・・・。
ってことで本編はツンデレぽっちなニューヒロインが登場。 なぜぼっちなのか、今のところは明かされていないが、家庭の環境もあまりよろしくないようだ。 新キャラの名はマサムネ。 スバルと次郎のとツーショット写真と引き換えに学園祭デートの約束をとりつけるが・・・。
なんだかしっくりこないマサムネの言動。 スバル様なんちゃら?っていうあのファンクラブに入っているならそこでの同類の一人やふたりくらいいそうなもんだけど・・・。 あの手の女性独特な妙な結束の中にいるなら見た目上だけでもそれなりの関係があってもよさそうなもんだけど、それがないみたい。 本当にスバル目的なのかな・・・?
今回出番ほぼなくて残念なのは妹花澤。 なんかあのアホ元気なキャラがすっごく好きで、毎回地味に楽しみにしていたんだけど・・・。
後は初キスで乙女前回なスバルが可愛いのは言うまでもない。普通に女の子っぽい部分が学生生活中でも多々見受けられるので、今後またピンチに陥るのは避けられないだろうな。
まぁ今回はとりあえずそんな感じ。 1話で完結しないで続いたのはちょっと意外。 でもまぁ普通に楽しんでいるし、普通に次回が楽しみだ。
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まよチキ!
| トラックバック:13 | コメント:0
[ 2011/08/07(日) 11:51 ] |
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輪るピングドラム 第04話 「舞い落ちる姫君」感想 |
なんとか関東での最新回に追いついた。
早速感想。 ・・・今回もギャグ回?
今回はとうとうデートという名の公然ストーカー行為をしようとしていた苹果・・・に降りかかる災難の連続が描かれた回。
デスティニーノート。 書いたことが本当になる・・・というよりは、書いたことを本当に実行に移すことで何か効力を発揮する、そんなイメージ。 彼女の言動見ていると。
それとピングドラムとの関連性はいまだ不明。 ってまだまだ謎が多すぎる。 そんな状況でギャグ展開をされてしまうと、純粋にそれを楽しんでしまうので、色々裏で張り巡らされているであろう伏線を見逃しそうで怖い。
このアニメは本当につかみどころがないな。 まったく先の展開が読めない。 でも楽しみ。 不思議なアニメだ。
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輪るピングドラム
| トラックバック:0 | コメント:0
[ 2011/08/04(木) 22:37 ] |
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Steins;Gate 第18話 「自己相似のアンドロギュノス」 感想 |
今回はるか子・・・
早速感想。
るか子がDメールを打ちけすための交換条件として出してきたのが一日デート。 普段の岡部とるか子の関係を見ているとどこで惚れるようなポイントがあるのか、さっぱりわからん。 ・・・それの答えはしっかり終盤にあった。
今回は終盤に入るまではちょいちょいギャグっぽい雰囲気もあるふわふわし雰囲気で進む。 結果的にそれは岡部がデートというだけで別人状態になってるか子と接していたからだとわかる。 一瞬見かけただけとはいえ、幼馴染のまゆりでさえその姿は岡部だと思えないくらい。 結局は普段の岡部の状態でもう一度デート。 二人ともそのほうがしっくりくるみたいだ。
そして以前に世界線を変えたDメールの内容を打ちけすためのDメールを送信。 前の世界線に戻った。 残るDメールは後一つ。
ここからはものすごく大変な道のりになりそう。 萌郁はポジションもそうだし、純粋にキャラ的にも強敵だろう。
しかし最後の岡部がるか子に問いかけた俺が好きか?に対しての尊敬しているっていう答えがものすごく切なかったね。 フェイリス同様に1話でまとめられていたけど、両者ともに重たい記憶を視聴者と岡部に残した結果になった。
毎度のことだけど、岡部が世界線を移動した後にラボメンの顔を伺うシーンがとても印象的。 あれだけのことがあったのに、何事もなかったかのような表情をしてる。 ってか実際に何事もなかった状態なんだけど。 その周りとのズレを後何回岡部が経験すればまゆり助かる道が見つかるのだろうか・・・。 ・・・なんだか先が全然見えてこないね。
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Steins ; Gate
| トラックバック:36 | コメント:0
[ 2011/08/03(水) 21:54 ] |
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