バイクの後ろに乗りたがる女の子はかなり希少。

・・・ってか後ろに乗る時点である程度気があると思うよ。
もしくは完全にほかの手段がないとかね。

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早速感想。
考ちゃんがものすごく不憫な感じになっちゃった今回。
それに比べ、徹の奴め・・・。
無駄にふかしやがってコノヤロウ。
・・・完全に八つ当たり。
純正っぽいマフラーだけど音はメッチャうるさいな。
そういや無音でヌルっと動きだすプリウスも劇中ではいい感じの音を出していたから、この作品ではエキゾーストノートは大きめなんだろうね。


しかしまぁうらやましいですなぁ。
まぁ後ろに乗っけるならなこちでしょう。
適度に怖がってくれそうで、リアクションが面白そう。


女将さんがいない、そのタイミングで宿泊客が大量に来るという非常にまずい展開。
おまけに余計なコンサルタント（）が来る始末。

結局は緒花の一言が守られて無事に？宿泊客を送りだすことができた。

噂の覆面記者の予想は大外れ。
でもなんとなく、家族連れなのではないかと自分は予想していたので、はずれではないかな？
なんとなく、雑誌的にもシチュからの予想がしやすいだろうし。

前回の最後で引っ張った扉の向こうは・・・（汗
これはこれで、ある意味まさかの展開。
かなり拍子抜けしてしまった。
その後の緒花のオーバーリアクション？な感じの動きもコミカル、かわいいというよりはギャグみたいな印象になっちゃったよ。
まぁそういう意図だったのかもしれないけどね。

考ちゃんは事前に約束なりをしなかったのが敗因か。
彼は彼なりに調べて閑散期に訪れようとしたんだろうけどね。
完全に行き違い。
最後のシーンはあまりにかわいそう過ぎて、少し同情してしまった。

次回は緒花ダウン？
ちょっとタイムリー。
今絶賛風邪ひき中なので。

そう、自分一人くらい休んだってどうってことないのよ。
・・・って働く上でぶち当たるこんな感情まで描くのかい？
恋愛絡んでくると色々趣旨変わっちゃいそうだから、今のうちに色々働くことに関しての思いとかは描ききって欲しいね。

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